簡単ずぼら式おにぎり!
どうもバンビ夫婦です。
このブログタイトルは「バンビ夫婦の気まぐれ日記」です。
「バンビ夫婦の気まぐれ日記」なので、夫婦で気まぐれに書きます。
今回はパパバンビが書きます。
今回のお題は「簡単ずぼら式おにぎり!」についてです。
私パパバンビは一時期おにぎりダイエットに挑戦していしました。
おにぎりダイエットは、EXIELメンバーにも絶賛されています。
基本的なダイエット方法はおにぎりを朝に1~2個 昼に2~3個 夜1個で一日あたり2合を目安に摂取し、具は出来るだけ油物を避けることです。
結果的に食べることが大好きなパパバンビは、一日中おにぎりだけの制約に耐えきれなくなり約2週間程度で断念しました。
しかし、私パパバンビは約2週間毎食3食分のおにぎりを作り続けてきました。
最初は海苔を巻いて一般的なおにぎりを作りましたが、海苔をおにぎりのサイズに合わせて切ったりするのが面倒くさくなってしまいました。
そこで、最終的にたどり着いたレシピを紹介します。
ずぼら式おにぎりレシピ
1.茶碗に水分を含ませて、その部分に塩をふる。
注意:茶碗に水分を含ませないと、底部分に塩が集中し食べる時に美味しくない。
2.中央部にポケットをつくり、具を入れる。
(ポケットを作ることで、ふっくら仕上がる気がする。)
3.ご飯かかぶせて、塩をふる。
注意:この状態を5分ほどキープし粗熱をとる。
4.アルミホイルの上で茶碗を逆さまにする。
注意:包んでいる時間が長いほど、ラップよりアルミの方が美味しいとされています。
5.美味しくな~れと願いを込めて優しく包みます。
注意:海苔は使用していないが、アルミにはあまり米粒は付着しません。
しかし、すぐに食べる場合は結構付着します。
メリット
海苔を使用しないため節約効果がある
歯に海苔が付着することを気にしなくてよい
包むだけなので楽ができる
見た目がなんとなく風情を感じる
デメリット
ずぼら式おにぎりを大量に作る場合は、茶碗を多く使用するため洗い物が増える。
オフィスや、ひと前で食べる場合、ひと目を感じる場合がある。